日常生活での注意点

B型肝炎ウイルス(HBV)は、
血液や血液が混入した体液を介して感染します。

B型肝炎ウイルス(HBV)は、血液や体液を介して感染します。

HBVに感染しているおそれのある方は、自分の血液や体液が他人に接触するような感染リスクの高い行為を行わないよう、注意する必要があります。

感染リスクの高い行為

感染させないために患者さんができること、
感染しないために患者さんのご家族ができることがあります。

患者さんができること

  • 傷口はばんそうこうやガーゼで完全に覆いましょう。
  • 血液や分泌物の付着したものは、むき出しにならないようにしっかり包んで捨てるか、十分に洗浄すること
  • 外傷、皮膚炎、鼻血、月経血などはできるだけ自分で手当てをすること
  • 入れ墨はしないこと
  • 食物等を口移ししないこと

患者さんのご家族ができること

  • ご家族にHBVキャリアがいる場合には、原則として同居する家族全員に感染予防のためのB型肝炎ワクチンを投与することがすすめられています。

患者さんとご家族ができること

  • 血液や体液は素手でさわらないように心がけましょう。
    けが、鼻血、生理などの出血で、周囲が汚れた場合は、使い捨て手袋などを装着して、紙でふき取り、手袋とともにビニールに包んで捨てましょう。